就活のクールビズ…いったいどうするべきなのか!?

6月以降の就活では、企業側から「クールビズOK」「クールビズで来てください」等指定される場合が増えてきます。面接などもそのような指定が普通にあるので困る方が多いと思います。また夏に多く行われるインターンシップでもそのような指定が多いのでは無いかと思います。

「服装が評価とつながるのではないか?」というのが就活生の1番の心配事だと思います。断言はできませんが、あまり関係ないと考えて大丈夫でしょう。採用する側も服装例を画像などでしっかりと明示してくれればいいんですけどね。

採用する企業の方は普通にクールビズを着こなしていますが、就活生への浸透は上記のような心配事もあるので今のところイマイチです。(男性・女性問わず)少なくとも色つきのシャツや半袖シャツの人は見たことありません。ジャケット着用無し・ネクタイ無しが関の山です。

インターンシップに関しては、その企業に複数日程いることになると思うので、企業の雰囲気等に従うのが1番良さそうな選択ですね。セミナーや選考(面接)は勝負がかかっているので、失敗が許されません。あまり服装とは関係ないのでは無いかとわかっていながらも、どうしても気になってしまうのが就活生の心情です。

2011年現在の実情は次の記事に記述しました。

就活のクールビズ(男性編)
就活のクールビズ(女性編)


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