オススメの玉手箱対策本!「【玉手箱対策用】必勝・就職試験! 8割が落とされる「Webテスト」完全突破法【1】2013年度版」
【玉手箱対策用】必勝・就職試験! 8割が落とされる「Webテスト」完全突破法【1】2013年度版
「玉手箱」って!? 一体何の話だ、玉手箱って浦島太郎のアレじゃないの…? 対策って何!? と思われる方がたくさんいると思います。
「玉手箱」はウェブテストの種類の1つで、それもかなりたくさんの会社で採用されているテストなのです。大手企業をある程度受ける人は、ほとんどの人がこの「玉手箱」を受験していると思われます。それくらいメジャーなテストなんです。(人によってはSPI2よりも多く受けるかも?)
当サイトでSPI2やテストセンター、TG-WEBなどの対策の紹介もしていますが、それらの対策は残念ながらこの玉手箱には通用しないのです。なので、玉手箱もしっかりと対策をする必要があります。
まず自分が受けたい企業が「玉手箱」を採用しているかどうか調べましょう。そして、玉手箱の特徴として1つ気をつけなければならないことがあります。玉手箱はどうやら企業によって「テストする科目」を選べるようで、同じ玉手箱でも企業によって出題されるジャンルが変わってくるのです。
4則逆算といって、1+■=4、のように■の部分を当てさせる問題をひたすら出すジャンルや、表とグラフの空欄を周りのデータから推測させるジャンルなど、いろいろあります。自分が受ける企業がどのジャンルを出題するかをまず把握してから、対策に取り組むと良いでしょう。