いつから始める?適性テスト対策

就職活動は、エントリーシートと面接だけではありません。多くの企業で「適性テスト」が実施され、計算力や論理的思考能力、文章読解力、語彙力、性格診断まで…様々な角度から社会人としての「適性」を検査されます。

とはいえ、ほとんどの適性テストはそこまで難しいものではなく、きちんと対策すればある程度の点数は取れるようになります。始めから満点を狙わず、「足切りされない程度」に実力をつければ良いのです。

そんな適性テスト、いつから対策をすれば良いのでしょうか?

実は適性テストは「SPI2」が有名ですが、他にも玉手箱やTG-WEB、TWINKLE-BRIDGEなど様々な種類があり、出てくる問題の特徴も全く違います。そのようなたくさんのテストの対策をするためには、やはり「なるべく早く」対策をするのが得策です。

具体的には、3年次の春から夏休みくらいからスタートしていいのではないでしょうか。

適性テストは突然やってきます。ESを提出したり、セミナーに多く参加する季節になってくるとなかなか適性テストの対策をする時間はありません。なるべく早く適性テスト対策を仕上げるようにする必要があるのです。


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